男もすなる日記といふものを、Emilyもしてみむとてするなり。

私は普通の平凡な小学校教員。未来の予測不能な世の中。これまでの生産性の低い教育をぶった斬ることが最終目標。まずは風穴を開ける。そのために発信する。ただ、今まで知っていることの備忘録となる時もあることをご了承ください。

友だち100人できるかなの苦悩

私の1年生のときの宿題

友だち10人と遊ぶ。

うちの近くには5人しかいない。 

毎日宿題できませんでした。

 

低学年はみんなと仲良しこよし。

高学年は自分と合わない人がわかってくる。

そこでどんな対応をするかが大切。

いい所もよくない所も見つけなさい。

見つけたら行動しよう。

いい所は認めて褒めよう。 

よくない所は注意できるならする。

できないなら放っておかずに相談しなさい。

よくない所を指摘されたら素直に認めて謝りなさい。

そして、たとえその人と合わないと思ってもその人を避けたり嫌がるのは失礼。 

…などなど

と、言ってる。

でも、今までたぶんいろんなトラブルがあったのだろう。

合わない人も受け入れられるにはまだ、しばらくかかりそうだね。

頑張ってるのは分かるよ。